そらいろコアラとは?


私たちは、誰もが健康で、安全に、安心して生活できる社会の実現を目指す特定非営利活動法人です。

 

地域で人が 「生まれ、育ち、生み、育てる」サイクルに目を向け、そこに関わるそれぞれの人をEmpowerする(力づける)ことで、子どもたちが安心して子ども時代を過ごせる環境を整え、同時に養育者の育児負担を軽減し、ひいては不適切な養育とその連鎖を止めることを目指します。

 
特に地域の医療機関は、特定妊婦をはじめとする妊娠・育児家庭とも継続的な繋がりを築けることや、家庭機能のSOSをキャッチする接点があること、福祉・医療の専門家が多いことなど、地域の子育てを支えうる特性を多くもちます。

私たちは、団体メンバーに医師や助産師など医療の専門家が多いことを生かし、医療現場における虐待や不適切な養育への気づきを支援に繋げるための基盤構築やネットワーク支援を進め、医療機関が地域の子育て支援ネットワークのキープレーヤーとなることを促します。

社会課題と団体への思いについて、共同代表より:

団体の目的(ビジョン)


  • 誰もが健康で安全に安心して生活できる社会
  • 子どもの人権を守り、虐待とその連鎖を止める

団体の使命(ミッション)


  1. 誰もに、安全で、安心できる居場所をつくる

  2. 支援を通して、子どもたちが将来子育てをするときの虐待の連鎖を止める

  3. 医療現場の気づきを支援につなぐ仕組みをつくる

名前の由来


どこで生まれて、どんな家で育ち、どんな人と出会って、窓から見えていた空がどんな色をしていたとしても、

すべて、ありのままで受け入れられて当たり前なんだよ、そのままで、あなたは特別なんだ、と伝え続けられる組織でありたいと思い、「そらいろ」という名前をつけました。

多様であっても、みんなと何も変わらなくても、いつもみんなと違っても、今日だけみんなと違っても。

天にものぼったような気がした空も、いきていることが後ろめたくなるような空も。

団体の沿革


活動
2010
  • 栃木県小山市の認定NPO法人(当時)サバイバルネット・ライフ のボランティアとして活動開始
    • 子どもたちとの表現ワークショップや、季節イベントの運営に携わる
2014
  • 要支援児童を対象とした子どもの居場所「シリウス」開設(サバイバルネット・ライフ)
    • 栃木県小山市の要支援児童生活応援事業。週4回の開所で、放課後居場所支援を行う
2018
  • 「特別な1日、特別な自分。」プロジェクトを発足
    • 「誕生日を祝われたことのない子どもたちがいることをきっかけに、ボランティアを中心とした有志チームで地域に働きかけ、学校法人TBC学院小山校様の協力のもと、同年3月にイベントを実施。子どもの居場所「シリウス」の児童11名が参加し、希望に基づく職業体験や、学生レストラン「ソライロ」でのお祝いの食事を行った。そのイベントの様子は、下野新聞にも掲載された
  • シリウス運営を、NPO法人ビリーブへ移管。増田・鳥飼も、理事および広報責任者として従事する
2019
  • 共同代表増田卓哉が芳賀赤十字病院小児科で取り組んだ 「医療機関と地域行政の連携強化による特定妊婦支援の成果」が日本小児科学会雑誌へ掲載され、関連勉強会等でも発表
2020
  • 妊娠・出産・子育てのLINE相談窓口「コアLINE」開設
  • そらいろコアラ、NPO法人化
2021
  • 栃木県真岡市に、子どもの居場所、妊産婦さんと赤ちゃんの居場所「そらいろポケット」を開設
  • 栃木県真岡市に、子ども食堂「コアラ食堂」オープン